「イラスト映えBOOK」を購入
- 絵を描くのは好きだけど、なんかまとまりがない
- 描いたんだけど、なんかつまんない
- 感覚で描いていると素人感がにじみ出ている
- 見たとおりにしか描けない。(アレンジができない)
絵を描く時に、なんかへたっぴだなぁって感じること多々
そんな時、とっても参考になる本を見つけた。
「イラスト映えBOOK」/田村桂一・山口真理子著 翔泳社
素人にもわかりやすく、難しい言葉もあまりでてこない。
時間があるときにページをぺらぺらめくるだけ。
かしこまらずに、イラストの基礎が学べる。
絵をみながら感覚的に構図やポイントが分かるのでわかりやすい。
基礎的なことも含めて、気づきが多くこれから絵を描く時に参考になる!
これからアナログでもデジタルでもデザインにつながる気がする
お絵描きの本、まだまだ持っているので少しずつスキルアップするぞ!
この本のおすすめポイント!
この本を読んだことによって私が学んだこと
- 線もいろんなアレンジ(色、線なし、ラフ感、にじみ)で描く
- 構図(背景やバランス)、細部の配置バランスを考える
- ただ漠然と描くのではなく、人物像の設定や絵を描く目的(どう描く?誰にみせたい?)を考える
初心者の方にはとても分かりやすい本だと思います。
1周目さらっと読んだので、2周目は実際イラストを描きながら学ぼうと思います!
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