最近スマホばかりで一眼レフで写真撮っていないなぁ・・。
カメラの知識をつけることも大事だけど、難しいことをたくさん知ってしまうと頭でっかちになって撮影中ずっとあれこれあれこれ考えてしまって、撮影自体が楽しくなくなってしまう。
今のご時世外出もままならず、さっと撮影する時はスマホという高画質な便利カメラもあり、我が家の一眼レフの出番はなくなり、現在ひっそりと身を潜めております。
最近動画編集などもスマホやiPadで撮影したものしか使っておらず一眼レフはすみっこに。
お外で写真撮影したいなぁ
秋晴れが続き、「お外にでかけて写真撮影したい!」という気持ちがむくむくと湧いてきました。
でも、すっかり頭から撮影の知識が抜けだしていて、しかも難しく覚えていたので頭の中がこんがらがっている状態。
もはや、ホワイトバランスって?露光って?ISOって?の状態。
そんな時に分かりやすそうな本を見つけました。
↓↓↓↓
こいしゆうかと鈴木和子による本
この本は、これからカメラの撮影を始める初心者の方に
「とりあえずここだけをおさえていたら撮影ができる」
簡潔な内容であり
感覚的に操作のポイントが解説
分かりやすい。
難しく考えずさらっと読み流せる。
カメラと仲良くなるのがまず第一歩
まずはカメラとお友達になる感じ。
かつてカメラと仲良しになるのを失敗した私にはハードルが低く
これから仲良くなれそうな気さえさせてくれる。
初めにこの本に出合っていたら、難しく考えすぎずに、もっと軽い気持ちで楽しく撮影できて続けれていたんじゃないかと思う。
シンプルに説明してあるので、欲張らず、ちょっとずつ出来る事を増やしながら
カメラとの距離を縮めていけそう。
「カメラを持って撮影に出かけたい!」
というそわそわした気持ちにさせてくれます。
撮影したらこちらのホームページにアップできたらいいな。
この本のおすすめポイント
一眼レフとお友達になりたい方
一眼レフと上手にお友達になれなかった方
コメント